最近学校ネタが多いですが、今日の出来事をひとつ。今日、ヒストリーの先生Jooと個人的に話す機会があって私はこう発言しました。「私は大学の先生方に何の期待もしてませんよ。彼らは全然頭よくないですからね。」まぁ、こういう話をできる先生?っていうか人なので、冗談ぽく笑いながらこんな話になったわけですが、彼もごもっともと私に同意。先生を見下すくらいじゃないと、その上はないって三島由紀夫もいってましたっけ。どこか小馬鹿にしているような「大人なんて。。。」という気持ち、十代の頃は自然に思うのでしょうが、私は三十路になっても思うので、いつの時代も生徒の立場の気持ちとはそういうもんなのかもしれませんね。
今朝の6時半。さっき、生と死のエッセイを書き上げた。なんかこのエッセイのために命を削った気分。。。